エコプラザ・萩恒例のおまつりが、10月20日(日)10時から開催されます。
10月の販売開始日も10月20日(日)10時からです。
今回は、初の試みとして、ファッションショーと作品展示をします。
講座や楽しむ会で作った作品を皆さんに是非見たもらいたいと思います。
何だか、クイズもあるらしいですよ!
その他には、家具・自転車・人気の雑貨のオークション、前回大好評だった千本くじ(男性用着物、女性用着物、子どもさんにはぬいぐるみ)、野菜・惣菜の販売、焼きそば・唐揚げ、エコプラザ萩と言えば…のあの飲み物の販売。
リサイクル体験では、バーナーワーク、サンドブラスト、古布のブローチ作り、参加料100円とバーナーワークのみ別途材料費100円。
萩市のホームページの環境衛生課のところから、ごみの出し方一覧がご覧になれます。
また、萩市のホームページから、デジタル広報はぎもご覧ください。
萩市の公式ラインの『はぎなび』のごみ収集情報から、ごみの分別方法、収集日通知設定、持込施設情報がしらべることができますので、ご利用ください。
制服募集について
【取組を始めたきっかけ】
令和3年頃より「制服を譲ってほしい/譲りたい。」
など制服に関する問い合わせが増えてきました。
エコプラザ・萩では、子ども服や日用品なども扱っていますが、制服は数が少なくニーズに応えられていませんでした。
そのため、より多くの子育て世帯に行き渡るよう、本格的に制服のリユースを取り組み始めました。
【制服を譲りたい方】
エコプラザ・萩、萩市役所環境衛生課、市民活動センター結、かこもしょくどう(開催日)に制服回収ボックスを設置していますので、ご利用ください。※必ず洗濯してください。
名前が書いてあって、気になる方は可能な限り消してください。
制服のリユースは継続していきますので、今後もよろしくお願いいたします。
【制服を譲ってほしい方】
ホームページの制服のリユースのところをご覧ください。
萩市で出た雑がみをトイレットペーパーに作り替えて、市内施設に配布する『ごみの地産地消の仕組みづくり~雑がみからトイレットペーパーに変身~』プロジェクトを令和4年3月から始動、令和4年、5年に引き続き令和6年も、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社から100万円の寄付をいただけることが決まり、寄付受納式を令和6年1月26日にエコプラザ・萩で開催いたしました。
寄付受納式には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の山口支店の清水裕子支店長様をはじめ、田中文夫萩市長、関係者が集まり
エコプラザ・萩らしさ満載のアットホームな寄付受納式でした。
雑がみ回収令和6年1月現在、機密保持雑がみ回収カートは、13ヶ所の市内事業所に設置され、エコプラザ・萩と共にSDGsに取り組んでいます。令和4年6月から雑がみ回収を始めて、令和5年12月までの雑がみ回収量は、5,276㎏、トイレットペーパー159ロールです。さらに、雑がみ回収量を増やすことが出来るように進めて参ります。
エコプラザ・萩会員さん立ち上げの
『リサイクルを楽しむ会』が発足します。
講座ではないので講師はいません。
参加者が講師であり、生徒です。
エコプラザ・萩のファンとして、エコプラザ・萩を継続的に盛り上げていくメンバーを募集します。
令和4年3月までは、毎月第1・第3月曜日・金曜日
令和4年4月より、毎月第1・第3月曜日・第2第4金曜日
10時~15時エコプラザ・萩2階リサイクル室
参加料 1回100円(ロックミシン)使用時のみ別途50円
※気分転換のために、簡単なリズム体操もしますよ。
興味のある方は、エコプラザ・萩まで
エコプラザ・萩では、使わなくなった羽毛布団、ダウンジャケットを回収しています。
回収された羽毛製品は、リサイクルされ収益金が寄付金となります。
山口県共同募金会より令和5年の実績報告が届きました。
エコプラザ・萩での回収は、羽毛布団23枚、ダウンジャケット9枚、寄付額は、6,712円 令和4年羽毛布団43枚、ダウンジャケット12枚、寄付額は12,538円でした。令和3年は、羽毛布団53枚、ダウンジャケット11枚、寄付額は15,537円でした。
まだまだですね。 これからUMOUプロジェクト頑張っていきますので、市民の皆さん使わなくなった羽毛布団、ダウンジャケットは是非エコプラザ・萩まで持ってきてください。
回収できるのは、ダウン率50%以上です。枕、クッションはダウン率50%以下なので、回収できませんのでご注意ください。
布団カバーは、外して来てください。穴が開いているものは、ガムテープなどで塞いでください。
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